2020年 視覚リハビリテーション研究 第9巻 第2号

書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)

各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。

  1. 盲ろう者の情報の入手に関する現状と課題
    河原麻子・林田真志
    視覚リハビリテーション研究 第9巻 第2号, pp.21-28, 原著, 2020年9月30日.
  2. 病院、介護施設でリハビリ・介護を受ける患者の視機能スクリーニングに要する時間
    加茂純子・大坪優太・藤田大輔・萩原妃里子・山田洋二・原田亮・濱田悠太
    視覚リハビリテーション研究 第9巻 第2号, pp.29-34, 発表論文, 2020年9月30日.
  3. 肢体不自由のある視覚障害者の歩行訓練の1事例
    武田貴子・三浦久美
    視覚リハビリテーション研究 第9巻 第2号, pp.35-37, 発表論文, 2020年9月30日.

第30回視覚障害リハビリテーション研究発表大会(名古屋)ホームページを開設しました

主催元・情報提供元: 視覚リハ協会

第30回視覚障害リハビリテーション研究発表大会(名古屋)のホームページを開設しました

オンラインで開催された第29回岡山大会も一部のコンテンツを除き、閉幕いたしました。
次回大会は第30回の節目となる記念大会で、協会理事が実行委員を務めます。会期は2022年7月15日から17日で、名古屋で開催します。テーマは「未来を語ろう!~誰一人取り残さない!視覚リハのSDGs~」です。
そのホームページを開設いたしました。詳細は随時ホームページにてお知らせします。ぜひ定期的にアクセスしてください。皆さまのご訪問を心からお待ちしています。

詳しくは大会ウェブサイトをご覧ください
第30回大会ロゴマーク

自分ごとプロジェクト未来への挑戦Part5を開催しました

主催元・情報提供元: 視覚リハ協会

視覚リハ岡山大会会期中の8月28日(土)、Zoomを使って自分ごとプロジェクト未来への挑戦Part5(主催:大会連携委員会)を開催しました。当日は100名を超える方のご参加をいただきました。

テーマは「ご存じですか?2025問題 超高齢社会と視覚リハ」で、まず3名の方から2025問題についての説明と、各職場における現状や事例などを報告していただきました。

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視覚リハ岡山大会「閉会」(公開動画9月末まで)

主催元・情報提供元: 第29回視覚障害リハビリテーション研究発表大会in岡山

第29回視覚障害リハビリテーション研究発表大会in岡山を閉会しました。
多数のご参加をいただき、ありがとうございました。
なお、一般公開動画(竹内氏の特別講演を含む)と機器紹介動画等は引き続き9月末日まで視聴できますので、是非、岡山大会のホームページへアクセスしてください。

詳しくは、視覚障害リハビリテーション研究発表大会in岡山ホームページをご覧ください。

筑波大学附属視覚特別支援学校第2回専攻科オープンキャンパス(オンライン型)開催のお知らせ

主催元・情報提供元: 筑波大学附属視覚特別支援学校専攻科

10月2日(土)10時~12時に、目が見えない・見えにくい方のための職業課程の第2回オープン・キャンパスをZoomによるオンライン型で開催いたします。
鍼灸手技療法科、理学療法科、音楽科の各科の説明に対する質問ができるほか、個別の相談コーナーもございます。
事前申し込み制のため、参加をご希望の方は、opencampus@nsfb.tsukuba.ac.jpまでご連絡ください。

詳しくは、第2回専攻科オープンキャンパス(オンライン型)の開催について をご覧ください。

筑波大学附属視覚特別支援学校専攻科の紹介及び2021年度の専攻科オープンキャンパスの案内を記載したリーフレット(PDF)
(リーフレットには体験型の記載もありますが、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、オンライン型のみの開催に変更します。)