主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
東日本大震災から12年。トルコ・シリアにおける甚大な被害についても連日報道されています。
今回、当協会では、2016年の熊本地震における当協会の取り組みについての紹介動画を作成しました。多くの方にご覧いただき、当時の状況や今後に向けた備えについてご理解いただけましたら幸いです。
当協会YouTubeチャンネル(Jarvi Channel)からご覧ください。
「見えない」「見えにくい」そんなあなたの未来を応援! 私たちは、福祉・教育・医療が連携して、視覚障害者を支援します。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
東日本大震災から12年。トルコ・シリアにおける甚大な被害についても連日報道されています。
今回、当協会では、2016年の熊本地震における当協会の取り組みについての紹介動画を作成しました。多くの方にご覧いただき、当時の状況や今後に向けた備えについてご理解いただけましたら幸いです。
当協会YouTubeチャンネル(Jarvi Channel)からご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
会員活動支援委員会
近年オンラインでの勉強会や交流会も増えてきました。
オンラインに参加はできるようになったけど、ホストは自分には難しいと思われている方も少なくないのではないでしょうか?
今回の講習を受けて、「会員の皆様が活発に活動できるように」という思いで企画いたしました。前半は全体でZoomの講習会、後半は、恒例になりましたブレイクアウトルームにてカフェタイムになります。
お申し込みは、 イベントページ をご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
視覚障害リハビリテーション協会は、「デジタルの日」の賛同団体として、デジタルを振り返り、体験し、見直します。
視覚障害者のQOL向上には、「デジタルのチカラ」が大きな鍵となります。
10月のデジタル月間を通して、視覚障害リハビリテーション分野のデジタル活用について考え、人に優しいデジタル化を推進します。
情報アクセス分科会では、「デジタルの日」の企画として、分科会の会員MLにおいてデジタルを振り返り、未来につなぐ取り組みを行います。
デジタルの日・デジタル月間については、デジタルの日のサイトをご覧ください。
主催元・情報提供元:視覚障害リハビリテーション協会
余暇活動分科会
4月22日20時Zoom上にY’s Barがオープンしました。
余暇活動分科会の世話人二人の名前がYではじまることにちなんで名付けられたこのお店。オープンには20名近い方に来店いただきました。
開店初日のお店のコンセプトは「これが楽しい、おもろいを見せます」。はじめは「開店記念にもってくるなら何のお花?」「今日ご注文のお飲み物は?」をテーマに自己紹介。
次にお店の常連さん候補4名から、各自で取り組んでいるレク活動についての自慢話。
そして4、5人のグループに分かれてのテーブルトークを楽しんでいただきました。
最後はみんなでホールに集まり、わいわいがやがやと盛り上がり、飲み放題の延長40分も含め、22時40分に閉店となりました。
これからも不定期で開店予定です。もしお店をのぞいてみたい!と思われたそこのあなた。まず視覚リハの会員になっていただき、info@jarvi.org宛に「余暇活動分科会入会希望」とお知らせください。
メーリングリストでも情報交換できますよ。
お待ちしています。
4月16日に「視覚障害者災害支援の語り部とともに」の第2回が開催されました。
今回も、関係者のみなさまのご厚意により、当日の様子(録画)をご視聴いただけることになりましたので、以下からご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
会員活動支援委員会
視覚リハ会員活動支援委員会では、会員同士の交流促進ならびに、視覚リハ従事者や学生の非会員のお試し参加の場として不定期で銭湯カフェを開催しています。
次回は5月27日(金)20時~視覚リハ銭湯カフェが期間限定オープンします。
今回のコンセプトは7月に開催される名古屋大会のテーマである SDGs。
SDGs と言われてもあまりピンとこないという方も、よくご存じの方も雑談感覚で SDGs について語り合いませんか?
・今更聞けない SDGs の基礎基本をみんなでぐぐってみたり
・そもそも自分の仕事が取り残されているような・・・・とつぶやいてみたり
それぞれの立場でざっくばらんにカフェトークをお楽しみください。
今回もカフェのお部屋は年代別です。
同年代だからこそ異業種同士であっても共感できる、刺激になる、つながりを作れる場を提供します。
普段は視覚リハ協会 会員限定企画となっているのですが、今回は視覚リハ従事者及び学生(医療・教育・福祉・支援団体等視覚障がい支援に携わる方)で会員からの紹介があれば非会員でも参加可能です。
7月の名古屋大会に向けて、皆さんと視覚リハ × SDGs について語り合えることを、カフェスタッフ一同楽しみにしております。
任期:2022年4月1日から2025年3月31日
役職、氏名の順に示します。氏名の後のカッコ内は、所属組織です。
会長
和田 浩一 (公益社団法人 NEXT VISION)
去る3月11日、「視覚障害者災害支援の語り部とともに」として、東日本大震災などの災害時に視覚障害者支援に関わった方々を中心に、当時の様子や心境等について語り合う機会がありました。
今回、関係者のみなさまのご厚意により、当日の様子(録画)をご視聴いただけることになりましたので、是非多くの方々にご覧いただき、今後にお役立ていただきたいと思います。
下記よりご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会 会員活動支援委員会
昨年、いい風呂の日(11月26日)に開催された視覚リハ銭湯カフェにはたくさんの方々にご参加いただきました。
※イベントの詳細はこちらをご覧ください。
20代~70代まで、それぞれの世代にわかれたブレイクアウトルームでの銭湯タイムはおおいに盛り上がりました。
ある世代では、一人職場だったのでこんなに同年代の視覚リハ関係者とつながることができて涙がでそうですとお話くださった方、ある世代では、現場にでれない中間管理職の辛さをシェアしたり、それぞれの世代ならではのつぶやきを共有する時間となりました。
そして、ぜひ、次回も!というご要望にお答えして、
1月28日(金)に新春初風呂 視覚リハ 銭湯カフェがオープンします!
このカフェでは、同年代の視覚障害リハビリテーションに携わる者同士がつどい、カフェ感覚で交流する時間を提供します。
普段は視覚リハ会員限定企画となっているのですが、今回も、40歳以下の非会員の方でも視覚リハ会員のご紹介があれば、参加が可能となっております。
視覚リハに携わる専門職は各地域に点在していますし、その中で同年代の仲間と出会うのはなかなか難しいですよね。
視覚リハに携わる皆様がつながる機会になれば幸いです。
下記、カフェオープンの詳細です。
続きを読む <参加者募集>”新春初風呂”視覚リハ”銭湯”カフェ