主催元・情報提供元: 公益財団法人大阪YMCA
視覚障がい者が表現・コミュニケーション研修のファシリテーター(ブラインドメンター)となって社会で活躍する機会をつくるプロジェクト、「きらり☆ことばプラス」のウェブサイトが公開されました。
2024年度から活動が始まり、すでに10名の方が視覚障がい者がブラインドメンター養成講座を修了し、今年度から企業での表現・コミュニケーション研修も始まりました。ご興味のある方はぜひご覧ください。
「見えない」「見えにくい」そんなあなたの未来を応援! 私たちは、福祉・教育・医療が連携して、視覚障害者を支援します。
主催元・情報提供元: 公益財団法人大阪YMCA
視覚障がい者が表現・コミュニケーション研修のファシリテーター(ブラインドメンター)となって社会で活躍する機会をつくるプロジェクト、「きらり☆ことばプラス」のウェブサイトが公開されました。
2024年度から活動が始まり、すでに10名の方が視覚障がい者がブラインドメンター養成講座を修了し、今年度から企業での表現・コミュニケーション研修も始まりました。ご興味のある方はぜひご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会執行部
2023年度の視覚障害リハビリテーション協会論文賞に、視覚リハビリテーション研究 第13巻に掲載された、齋藤崇志さん・矢田部あつ子さん・松井孝子さん・清水朋美さん(国立障害者リハビリテーションセンター)の「高齢視覚障害者への介護保険サービス提供に関する現状と課題-医療介護職を対象としたオンラインアンケート調査-」が選ばれました。
なお、論文賞は、前年度の当協会論文誌に掲載された原著論文のうち、最も優秀な論文の執筆者に贈られる賞で、当協会論文編集委員会の推薦に基づき、理事会で決定されるものです。
当協会表彰規程では、研究発表大会の中で表彰することとなっていますが、諸事情により、今回はご本人へのお知らせ、表彰状の発送に代えさせていただくこととなりました。
おめでとうございます。
第32回視覚障害リハビリテーション研究発表大会の参加申し込みを開始しました。
申込方法:Googleフォームのみ。こちらの参加申込ページからお申し込みください。
事前申込期間:2024年4月1日(月)~7月20日(土)
参加費・懇親会費 振込期限:2024年7月31日(水)
参加費:会員6,000円 非会員8,000円 学生1,000円
懇親会費:6,000円 (9月22日(日)19時~ 日本教育会館内 泰南飯店)
注意事項:事前申込が完了している場合でも、振込期限内に参加費の入金が確認できない場合は、事前申込をキャンセルとさせていただきます。この場合、当日参加申込扱いとなりますのでご注意ください。当日参加は、プラス2,000円となります。
懇親会:事前申込のみ。当日会場では受け付けませんのでご注意ください。定員は150名です。
問い合わせ:第32回視覚障害リハビリテーション研究発表大会実行委員会事務局 jarvi32taikai@gmail.com
次回の視覚障害リハビリテーション研究発表大会は、2024年9月21日から23日にかけて東京で開催されます。
第32回視覚障害リハビリテーション研究発表大会(東京)ホームページはこちら。
サイドメニューに大会ホームページへのリンクを設置しましたので、ご活用いただけましたら幸いです。定期的にアクセスして、最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします。
主催元・情報提供元: 広島大学大学院人間社会科学研究科
下記の通り,2月にUD-Bookフォーラムを開催します。
文部科学省委託事業で得られた成果を広く国民の皆様と共有するために開かれます。
ぜひとも,子供をはじめとする国民の皆さんの中で,読みに困難を抱えている皆様の読みの保障を実現する一つの有力なツールとしてのUD-Bookに関する情報にアクセスしてください!
(当日参加,事後配信視聴が可能です。どちらもお申し込みが必要です。)
書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)
各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクト
7月の認定NPO法人タートルICTサロンは、合同会社フロッグワークスの岸本 将志さんをお招きし、スクリーンリーダー等の視覚支援機能を使うためのPCの必要な性能や、十分な性能でないPCを使用しているときの工夫等、ハード面を中心にお話していただきます。
視覚障害当事者だけでなく、支援者やシステム管理の方のご参加も歓迎いたします。
書誌情報 「視覚リハビリテーション研究」
(オンライン版:ISSN 2188-3327 印刷版:ISSN 2188-3319)
各論文のタイトルのリンクからたどれば、論文自体(PDF)をご覧いただけます。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル,
公益社団法人NEXT VISION
視覚障害者の就労環境を良くしていくためには周囲の協力が欠かせません。
本イベントでは、企業で働く視覚障害者と、その方と一緒に働く晴眼の方々にご登壇いただき、共に働くための取り組みをご披露いただきます。
詳しくは、 開催のお知らせ をご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
視覚障害リハビリテーション協会は、「デジタルの日」の賛同団体として、デジタルを振り返り、体験し、見直します。
視覚障害者のQOL向上には、「デジタルのチカラ」が大きな鍵となります。
10月のデジタル月間を通して、視覚障害リハビリテーション分野のデジタル活用について考え、人に優しいデジタル化を推進します。
情報アクセス分科会では、「デジタルの日」の企画として、分科会の会員MLにおいてデジタルを振り返り、未来につなぐ取り組みを行います。
デジタルの日・デジタル月間については、デジタルの日のサイトをご覧ください。