主催元・情報提供元: 公益財団法人大阪YMCA
視覚障がい者が表現・コミュニケーション研修のファシリテーター(ブラインドメンター)となって社会で活躍する機会をつくるプロジェクト、「きらり☆ことばプラス」のウェブサイトが公開されました。
2024年度から活動が始まり、すでに10名の方が視覚障がい者がブラインドメンター養成講座を修了し、今年度から企業での表現・コミュニケーション研修も始まりました。ご興味のある方はぜひご覧ください。
「見えない」「見えにくい」そんなあなたの未来を応援! 私たちは、福祉・教育・医療が連携して、視覚障害者を支援します。
主催元・情報提供元: 公益財団法人大阪YMCA
視覚障がい者が表現・コミュニケーション研修のファシリテーター(ブラインドメンター)となって社会で活躍する機会をつくるプロジェクト、「きらり☆ことばプラス」のウェブサイトが公開されました。
2024年度から活動が始まり、すでに10名の方が視覚障がい者がブラインドメンター養成講座を修了し、今年度から企業での表現・コミュニケーション研修も始まりました。ご興味のある方はぜひご覧ください。
【主催元・情報提供元】第32回視覚障害リハビリテーション研究発表大会実行委員会事務局
第32回視覚障害リハビリテーション研究発表大会(9月22日〜23日)の演題登録を開始しました。皆様からのたくさんの演題登録をお待ちしております。
募集期間:令和6年3月1日(金)~5月20日(月)
登録方法:インターネットのみ。演題登録フォームの下記URLからお申し込みください。
https://forms.gle/yRdQpLbGyNZHwYPY9
注意事項:非会員で演題登録をされた方は、5月20日までに年会費を収め、会員登録を完了する必要があります。期日までに入金確認が出来ない場合は、演題登録を取り下げさせていただきます。その場合、参加費を入金済みでも返金は出来ませんのでご注意ください。
その他:参加登録ならびに機器展出展登録は、4月1日(月)からになります。
問い合わせ:jarvi32taikai@gmail.com
主催元・情報提供元: デジタル庁
デジタル庁では、情報アクセシビリティ向上に向けた取り組みの参考とさせていただくため、視覚障害のある方々を対象に、普段お使いのツールやウェブサイト、アプリやオンラインサービスなどに関するご意見を募集いたします。
方法
(1)デジタル庁アイデアボックスからご投稿いただく方法
(2)メールでお送りいただく方法
宛先 digital-agency-accessibility@ideabox.cloud
主催元・情報提供元: 公益社団法人NEXT VISION
(2022年10月10日初出、10月31日改訂)
isee! “Working Awards”2023の応募受付期間を11月15日(火)まで延長します。
コロナの影響もあり、視覚障害者の就労環境は引き続き厳しい状況です。
さらに多くの皆様からの応募をいただきたくご案内いたします。
視覚障害者の就労に関する事例&アイデアを募集中です。
応募要項のページには、審査員の皆様からのメッセージを掲載しております。
ご覧いただき、是非ともご応募をお願いいたします。
アイデア部門はどなたでも、ご応募できます。
皆様のお知恵で視覚障害者の就労の道を広げていただければと思います。
詳しくは、https://nextvision.or.jp/isee/workingawards/guideline/ をご覧ください。
主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会
視覚障害リハビリテーション協会は、「デジタルの日」の賛同団体として、デジタルを振り返り、体験し、見直します。
視覚障害者のQOL向上には、「デジタルのチカラ」が大きな鍵となります。
10月のデジタル月間を通して、視覚障害リハビリテーション分野のデジタル活用について考え、人に優しいデジタル化を推進します。
情報アクセス分科会では、「デジタルの日」の企画として、分科会の会員MLにおいてデジタルを振り返り、未来につなぐ取り組みを行います。
デジタルの日・デジタル月間については、デジタルの日のサイトをご覧ください。
主催元・情報提供元: 公益財団法人日本パラスポーツ協会
J-STARプロジェクト事務局
視覚障害の方でスポーツが得意な方、是非ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STAR)にご参加しませんか?
昨年度から障がい者スポーツ医の資格を有する眼科医が全国の会場に参加し、専門的なアドバイスもさせていただいています。
身近に該当する方がおられましたら、是非ご案内ください。
公益財団法人日本パラスポーツ協会 J-STARプロジェクト事務局
TEL: 03-5939-7021 E-mail: para-jstar@parasports.or.jp
詳しくは、 ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STAR)の紹介ページをご覧ください。
主催元・情報提供元: 認定NPO法人タートル
ICTサポートプロジェクト
スクリーンリーダーや拡大機能を使用する場合、快適に利用するには、通常より高いスペックのPCが必要だと言われています。認定NPO法人タートルICTサポートプロジェクトでは、実際にどのくらいのスペックのPCが使用されているのか、またその快適度についてアンケート調査を実施し調査結果を公開しました。
詳しくは、以下記事をご覧ください。
BUSINESS INSIDER様の連載シリーズ「霞が関異変」において、デジタル庁で働く視覚障害当事者のひとりとして、当協会会長の和田が紹介されております。デジタルの恩恵や自身の経験をもとに、ウェブアクセシビリティの推進に取り組む様子が紹介されておりますので、是非ご一読ください。
全盲のデジタル庁職員たちが戦う理由。「字が読めなくなってしまったころ、人材募集を知りました」(Yahooニュース)
※掲載期間に限りがあることが想定されます。ご了承ください。
主催元・情報提供元: 公益社団法人NEXT VISION
今年で6回目となる「isee! “Working Awards”」は、「就労」に焦点をあて、視覚障害者(見えない、見えにくい人)がどのように働いているのかの事例、また、どうすれば働けるのか、あるいはどんな働き方ができるのかのアイデアを募集しています。
募集部門:事例部門、アイデア部門
募集期間:2021年9月1日(水)~10月31日(日)
表彰式 :2022年2月20日(日)
主催元・情報提供元: 第29回視覚障害リハビリテーション研究発表大会in岡山
第29回視覚障害リハビリテーション研究発表大会in岡山を閉会しました。
多数のご参加をいただき、ありがとうございました。
なお、一般公開動画(竹内氏の特別講演を含む)と機器紹介動画等は引き続き9月末日まで視聴できますので、是非、岡山大会のホームページへアクセスしてください。
詳しくは、視覚障害リハビリテーション研究発表大会in岡山ホームページをご覧ください。