目が見えなくても、見えにくくても、読める!
本や雑誌、新聞が読めることで、広がる世界!
投稿者アーカイブ: 広報委員会
「見えない」「見えにくい」とは?
パソコン・スマートフォンを使いこなす
日常生活をよりよくするには?
仕事を続ける、就職する
目と耳が不自由な方のために
目が不自由な上に耳も不自由な方を、盲ろう者と呼んでいます。目と耳の両方が不自由なので生活やコミュニケーションには、視覚障害者の場合に加えて、さまざまな工夫が必要です。
続きを読む 目と耳が不自由な方のために外出する、通勤・通学する
訓練や支援を受ける
生活をする上でのさまざまな工夫
医療関係者の皆様へ
見えない・見えにくい状態になった方は、必ず眼科を受診しています。その際、視覚障害リハビリテーション(ロービジョンケア)についての情報、すなわち、見えない・見えにくくなっても生活を送ることができるようにサポートしてくれる、リハビリテーションサービスや福祉制度の情報を皆様から患者さんに教えていただければ、どんなにかその後の生活が良くなるか、それは、皆様の想像を遙かに超える効果があります。
そこで、 医療関係者の皆様が、患者さんにアドバイスしたり情報提供を行う上で、役立つ情報を掲載しました。参考にしていただければ幸いです。