<参加者募集>”新春初風呂”視覚リハ”銭湯”カフェ

主催元・情報提供元: 視覚障害リハビリテーション協会 会員活動支援委員会

イラスト:銭湯の門に「視覚リハの湯」と書かれた暖簾がかかっている。暖簾の下には参加者募集中の文字

昨年、いい風呂の日(11月26日)に開催された視覚リハ銭湯カフェにはたくさんの方々にご参加いただきました。
※イベントの詳細はこちらをご覧ください。

20代~70代まで、それぞれの世代にわかれたブレイクアウトルームでの銭湯タイムはおおいに盛り上がりました。

ある世代では、一人職場だったのでこんなに同年代の視覚リハ関係者とつながることができて涙がでそうですとお話くださった方、ある世代では、現場にでれない中間管理職の辛さをシェアしたり、それぞれの世代ならではのつぶやきを共有する時間となりました。

そして、ぜひ、次回も!というご要望にお答えして、

1月28日(金)に新春初風呂 視覚リハ 銭湯カフェがオープンします!

このカフェでは、同年代の視覚障害リハビリテーションに携わる者同士がつどい、カフェ感覚で交流する時間を提供します。

普段は視覚リハ会員限定企画となっているのですが、今回も、40歳以下の非会員の方でも視覚リハ会員のご紹介があれば、参加が可能となっております。

視覚リハに携わる専門職は各地域に点在していますし、その中で同年代の仲間と出会うのはなかなか難しいですよね。

視覚リハに携わる皆様がつながる機会になれば幸いです。

下記、カフェオープンの詳細です。

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BUSINESS INSIDER「霞が関異変」で会長の和田が紹介されました

BUSINESS INSIDER様の連載シリーズ「霞が関異変」において、デジタル庁で働く視覚障害当事者のひとりとして、当協会会長の和田が紹介されております。デジタルの恩恵や自身の経験をもとに、ウェブアクセシビリティの推進に取り組む様子が紹介されておりますので、是非ご一読ください。

全盲のデジタル庁職員たちが戦う理由。「字が読めなくなってしまったころ、人材募集を知りました」(Yahooニュース)

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