視覚リハの歩みをたどる写真を募集します

第30回大会実行委員会は、先人の多くの苦労を知り、未来へつなげるため、視覚リハの歩みをたどる写真を募集します。

写真募集の主旨とお願い

視覚障害リハビリテーション研究発表大会は、次回で第30回を迎えます。ここに至る過程において、多くの方々の経験を蓄積し、新たな技術が生まれ、様々な制度の改善が行われてきました。これら先人の多くの苦労を知り、未来へつなげるため、第30回大会では故きを温ね新しきを知る大会を目指しています。

そこで、「故きを温ねる」ために、皆さんから視覚リハの歩みをたどる写真をご提供いただき、第30回大会トップページにてご紹介したいと計画しています。過去の研究会の様子や支援機器、懐かしいもの、最近のもの、どんな写真でも結構です。お手元にございましたら、ぜひご提供ください。
※著作権や肖像権等の問題をクリアしたデータのみ提供をお願いいたします。

写真データのご提供方法

写真データは、以下要領で、メールに添付して、お送りください。

  • 宛先:30th_taikai_nagoya@jarvi.org
  • 件名:写真の提供(第30回大会)
  • メール本文への記入事項
    ・お名前
    ・ご所属
    ・写真の説明、いつ頃撮影されたものかの情報(データが複数ある場合は、どの写真についてかを分かるようにお願いします)

お送りいただいたデータの取り扱い

  • お送りいただいたデータは事務局にて確認の上、随時大会ホームページにてスライドショー形式等で公開します。
  • ただし、すべての写真を公開できない場合がございます。ご了承ください。
  • 写真(印刷物)での提供は受け付けておりません。ご了承ください。
  • 受付期間は第30回大会開始までの予定ですが、都合により早期に終了する場合があります。
  • 掲載に当たっては、必要に応じて、いただいたデータのトリミングやサイズ変更を行います。ご了承ください。
視覚リハの歴史を表示するアニメーション画像
トップページ掲載イメージ