盛岡大会 自分ごとプロジェクト報告

今年も盛岡の視覚リハ大会1日目に、「視覚リハ自分ごとプロジェクト」を行いました。まず初めに「視覚リハの今日的課題」について、現在活動している以下の5つの分科会から、宿題報告者による発表を行いました。
【分科会】
・Orientation & Mobility分科会
・情報アクセス分科会
・余暇活動分科会
・ロービジョン分科会
・高齢視覚障害者リハビリテーション事例研究分科会

発表を受け、参加者一人一人が感じる視覚リハにおける今日的課題を5つあげてもらいました。さらにグループに分かれ、それぞれの課題を出し合った上で、グループとしての課題を5つまとめてもらいました。
その後、他のグループを偵察に行き、その場でディスカッションをしました。
最終的に、グループで最初にまとめた5つの課題を再検討し、完成したのが19班が作成した今日的課題です。
今後はそれぞれの立場で、これらの課題を解決すべく、自分ごととして取り組んでいっていただければと思います。

当日は111名の方にご参加いただき、会場の定員ギリギリでの開催となったため、グループ内の声も聞こえにくいなど、参加された方にはご不便をおかけいたしました。それだけ皆さんそれぞれが自分ごととして取り組んでいただけたのではないかと思います。
来年の岡山大会(2020年9月11日〜13日)も新しいテーマを設けて、皆さんのお越しをお待ちしています。

以下、19班がそれぞれに書き出した課題を画像で掲載しています。画像には代替テキストを挿入してあります。

1 ネットワーク連携
2 O&M
2 高齢
2 レク
2 情報
1 就労
2 歩行
3 ロービジョン理解
4 需要とタイミング
5 時間はかかるがお金はとれない
1 ハイテク機器の利便性とそれに頼り切る危険性
2 高齢視覚障がい者がどこに相談しに行けばいいのか
3 純粋な楽しみとしてのレクリエーションとセラピー、トレーニング、リハビリテーションとしてのレクリエーション
4 O&Mの随時アップデート
5 一般の人も含めたロービジョンに関わるための窓口
1 情報
2 高齢
3 就労
4 レク
5 O&M
1 ロービジョンケアのタイミング
2 高齢視覚リハ
3 情報アクセス
4 余暇活動
5 O&M
1 都市と地方の格差(情報、移動、環境、リハ施設)
2 ロービジョン
3 高齢者の制度
4 IT
5 就労
1 各地域の自立支援構成員
2 高齢視覚障がい者
3 ロービジョン
4 情報
5 O&M
1 ロービジョン支援がいきとどいていない
2 歩行訓練のレディネス
3 情報(スマホばかりではなく!)
4 高齢者
5 レクリエーション
1 生活介助
2 0&M
3 情報保証・情報機器
4 レク
5 地域活動
1 スマートになれない
2 盲ろう者のこと知ってる?
3 わかってください、白杖のこと
4 水面化(いつも同じ当事者、支援者、専門家がきている!)
5 支援者・専門家の不足
1 視覚障害への社会の理解が低い
2 視覚障害児・者の進路、就労
3 視覚リハ(訪問)サービスの地域格差
4 視覚障害専門の相談窓口
5 ガイドヘルパーの人手不足
高齢視覚リハについて
1 行政サービスへのつなげ方が難しい
2 行政が介護サービスの中でやろうとしている、でも介護サービスだと質が落ちる
3 要介護認定で視覚障害の項目が少ない
ため、使える頻度・回数が低く出る
4 スマホ、よく分からないまま購入して、使いづらいけど使わざるをえない。
5 ロービジョン 地域差
1 医療
2 高齢
3 情報
1 視覚リハの普及、周知
2 心のケアの問題
3 スマートに(当事者同士)
4 高齢者問題
5 eスポーツを取り入れたレクリエーション
1 高齢者
2 ロービジョン
3 O&M
4 余暇
5 IT、情報
1 環境
2 パラスポーツ
3 情報アクセス
4 ロービジョンケア
5 余暇
1 高齢
2 情報(スマートになれない問題)
3 ロービジョン
4 余暇
5 O&M
1 社会
2 高齢視覚リハ
3 情報・スマホ
4 ロービジョン
5 レク
1 高齢者
2 情報アクセス
3 ロービジョン
4 O&M
5 余暇