2009年度予算案の概略説明
収入
2009年度の見込み収入として、前年度からの繰越金3,915,296円、正会員年会費491名見込みとして2,455,000円、法人年会費としてA会員3社、B会員4社で480,000円、会費未納分の回収見込みに300,000円をあげて、あわしますと、7,150,296円の収入見込みとなります。
支出
広報事業として、情報ネットワーク事業費に20,000円をあげております。会員各位への情報提供と情報交換を目的としたホームページの運営、メーリングリストの運営の維持に必要な金額です。具体的には、プロバイダとの年間契約料で、今年度の情報ネットワーク事業に関しては維持の予算です。
調査研究、地域活動支援事業成果の情報還元事業
これまで実施されてきた調査研究、地域活動支援事業の事業成果をまとめて、有益な報告についてWEB上で会員各位に情報還元できることに取り組むために、その連絡、情報の整理と管理についての専属の人員に対する経費として150,000円を計上しました。
事務局費として、通信費を例年よりアップさせています。従来の通信費350,000円に加え、事務局の連絡強化のために携帯電話代に200,000円、会員各位への調査にかかる通信費用に200,000円で合計750,000円を計上しました。
この200,000円中に、今回送付された視覚障害者生活訓練士の実態調査のアンケートが含まれています。
印刷費は1,500,000円を計上しました。論文集にかかる印刷費用などが、これに含まれています。
消耗品費、会議費は例年どおりの50,000円ずつです。
人件費に500,000円を計上しました。事務局機能の強化のために、当会専属の事務局員を週に1回雇用するため、これにかかる人件費が主です。
交通費に500,000円を計上しました。役員会等の開催にかかる旅費が主です。
高知大会事務局への出資に500,000円を計上しました。
本部事務局会計と大会事務局会計の区別を一層明確にした改革に取り組んでいます。
本部会計からは、大会事務局に500,000円の出資をし、大会にかかる事務の会計も、今後は大会事務局の会計で処理をすることになります。
本部会計への煩雑な出金入金の連絡による大会準備の遅滞をなくすことと、本部会計の安定と、地域で大会を受け持つところが黒字になったときに、その金額を地域の活動に充当させられるシステムをつくることで、大会受入れに前向きになっていただくことがねらいです。
また、大会にかかる備品の調達を大会事務局で実施し、運用することで本部事務局の備品の大幅な削減と、それにかかる備品輸送にかかる経費の大幅な削減を図ります。
新たにPCリース代を240,000円計上しました。事務局業務に必要なPCが個人のもので運用しており、個人情報の管理のこと、PCの性能向上、OSのバージョンアップ、が数年に一度ありますので、購入ではなくリースすることにしたいと考えています。
今年度は、不要在庫廃棄費を50,000円計上しました。現在、当会の資産状況の調査をしておりますが、事務局に残る在庫備品の精査をしております。
今後、大会事務局との完全な分離を図ることで、大会に必要な備品の管理を本部事務局が担う必要がなくなりますので、今回の調査で不要と判断できた備品に関しては廃棄、または譲渡をする予定でいます。それに要する費用です。
予備費として2,840,296 円を計上しました。
今年度、体制が整えば実施したいのが当会のホームページの改革と強化です。ただ、これを実行できるためには、事務局の体制強化が必要で、今年度に関してはこれを優先させた予算としておりますので、計上せずに予備費としてこれだけの余剰となります。
以上合算して7,150,296円です。