第16回視覚障害リハビリテーション協会総会 報告

 第16回視覚障害リハビリテーション協会総会は次のような内容で進行した。
 日時:2007年9月22日(土)午前11時40分〜午前12時20分
 場所:大阪国際交流センター大ホール

(1)会長挨拶
 まず中村会長から挨拶があり、その中で、会員からの要望に応え、研修会やワークショップの企画を検討中であること、また次回研究発表大会は6月に四国、東京、仙台のいずれかの地域で開催を予定していることについて説明があった。

(2)役員紹介
 2007年4月1日から2009年3月31日までの期間、役員となる会員の紹介があった。

 会長   中村 透(日本盲導犬協会
)  副会長  小田島 明(国立伊東重度障害者センター)
 副会長  園  順一(京都福祉情報ネットワーク)
 理事   浅野 紳 (島根ライトハウス)
      新井 千賀子(杏林アイセンター)
      氏間 和仁(福岡教育大学)
      岡田 弥 (日本ライトハウス)
      小田 浩一(東京女子大学)
      金井 政紀(日本盲導犬協会)
      金平 景介(高知県身体障害者連合会)
      久保 ますみ(関西盲導犬協会)
      佐渡 一成(さど眼科)
      清水 美知子
      田中 雅之(名古屋市総合リハビリテーションセンター)
      寺田 真也(栃木盲導犬センター)
      原田 敦史(日本盲導犬協会)
      福井 良太(栃木盲導犬センター)
      吉野 由美子(高知女子大学)
      和田 浩一(愛媛県立松山盲学校)
 監事   加藤 晴喜(国立身体障害者リハビリテーションセンター)
 監事   山本 和典(東京都盲人福祉協会)

(3)議長および議事録署名人の選出
 議事に先立ち議長の選出が行われ、参加正会員の中から小野義雄氏が選出された。その後、書記として内田まり子氏、畑野容子氏が、議事録署名人として金平景介氏、田中雅之氏が選出された。

(4)総会成立の確認
 開会時の総会出席者は85名、委任状提出者131名で委任状を含めた総出席数が合計216名となり、過半数197名(昨年度会費納入者392名)を越えるため、規約第10条により総会が成立することが確認された。

(5)議案
 第1号議案(2006年度事業報告)
  資料に基づき説明がなされた。
 第2号議案(2006年度会計報告)ならびに会計監査報告
  資料に基づき説明がなされた。
 第3号議案(2007年度事業計画案)
  資料に基づき説明がなされた。
 第4号議案(2007年度予算案)
  資料に基づき説明がなされた。

(6)質疑
 以下のような質疑応答があった。
 Q:障害者自立支援法により、障害者、各施設を取り巻く状況は厳しくなっているが、協会としてどのような対応を考えているのか。
 A:昨年度研究発表大会で指定講義を行った。視覚障害者の立場から自立支援法について考えていくため、地域を絞り、視覚リハサービスやネットワークについて調査したいと考えている。

 Q:会員数と会費納入について。会費未納の場合、どのような対応をしているのか。
 A:3年間未納で退会、再入会の場合は未納分の会費を支払いが必要としている。現在の会員数で全員が会費を納入するという前提で予算をたてている。

 これらの質疑の後、第1号、第2号、第3号、第4号議案について拍手により承認された。

(7)議長解任
 議長が解任され、今年度定期総会が終了した。