2006年度視覚障害リハビリテーション協会事業報告
1.研究発表大会
(1)「第7回日本ロービジョン学会学術総会第15回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 合同会議」として日本ロービジョン学会と共催した。テーマは「挑戦」であった。
東京女子大学にて9月16日(土)〜18日(月)の3日間に渡って開催し、685名の参加者があった。
また、同じ会場内で、9月17,18日の2日間、福祉機器展示会を開催し、一般にも公開した。2日間にのべ1000人を超える来場者があった。
(2)2005年度に実施した「第6回日本ロービジョン学会学術総会第14回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 合同会議」論文集を発行し、会員に配布した。
2.調査・研究事業
(1)視覚障害者の歩行についての研究
視覚障害生活訓練指導員養成機関修了者の歩行訓練への関わりの度合いを調査したアンケートを実施した。結果については、「第7回日本ロービジョン学会学術総会第15回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 合同会議」にて「視覚障害者の歩行を取り囲む諸要因の変化と、歩行訓練の今後」という演題で指定講義を行った。
(2)ロービジョンケアについての研究
2005年度に続き、研究発表大会を「第7回日本ロービジョン学会学術総会第15回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 合同会議」として日本ロービジョン学会との共催に取り組んだ。
(3)情報機器についての研究
「視覚障害者向けパソコン指導力アップのための研修会」を山口県で開催し、13名の参加があった。
(4)特別支援教育についての研究
報告できるような調査、研究には取り組めなかった。
(5))地域支援についての研究
「第7回日本ロービジョン学会学術総会第15回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 合同会議」にて「視覚障害者の地域生活支援〜各地の取り組み〜」というテーマでポスターセッションを行った。
3.地域活動支援事業
会員からテーマを募ったが、応募はなかった。
4.ネットワーク事業
随時ホームページの更新を行い、会員用および役員用の2つのメーリングリストの運営・管理を行った。
5.その他
(1)「視リハ協だより」の発行
通常の通知文書の他に、休止中の機関誌「JARVI」に代わるものとして「視リハ協だより」を発行した。
2006年度視覚障害リハビリテーション協会活動
9月15日 第1回役員会
9月16〜18日 第7回日本ロービジョン学会学術総会第15回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 合同会議
9月17,18日 福祉機器展示会
10月28日 第2回役員会
3月17,18日 「視覚障害者向けパソコン指導力アップのための研修会」
3月25日 三役会