第15回視覚障害リハビリテーション協会総会報告

 第15回視覚障害リハビリテーション協会総会が、2006年9月18日(月)午前8時30分〜午前9時10分、東京女子大学24号館202で行われた。

(1)会長挨拶
 まず中村会長から挨拶があり、その中で、大会参加者数は増えているが、会員数の増加にはつながっていない現状について言及があった。

(2)議長および議事録署名人の選出
 議事に先立ち議長の選出が行われ、参加正会員の中から大場純一氏が選出された。その後、書記として内田まり子氏、畑野容子氏が、議事録署名人として小田浩一氏、佐渡一成氏が選出された。

(3)総会成立の確認
 開会時の総会出席者は59名、委任状提出者142名で委任状を含めた総出席数が合計201名となり、過半数207名(昨年度会費納入者412名)を満たさなかったため仮総会として議事に入ったが、その後、出席者が71名となり、過半数を超えたため、出席者の承認を得、総会の成立が確認された。

(4)議案
 第1号議案(2005年度事業報告)
  資料に基づき説明がなされた。

 第2号議案(2005年度会計報告)ならびに会計監査報告
  資料に基づき説明がなされた。

  質疑を受ける時間を設けたが、出席者から質問は出されず、第1号、第2号議案は拍手により承認された。

 第3号議案(2006年度事業計画案)
  資料に基づき説明がなされた。

 第4号議案(2006年度予算案)
  資料に基づき説明がなされた。

(5)質疑
 以下のような質疑応答があった。
 Q:いかに情報を発信するかが大切であると考える。協会ホームページの充実を図って欲しい。
 A:役員会で検討する。

 Q:研究調査費として、それぞれ10万円の予算が計上されているが、研究の成果が明確ではない。また、研究調査費の支出について研究者は報告すべきではないか。
 A:研究成果の還元方法、支出報告の方法については、検討すべき課題であると考えている。

 Q:ワークショップを企画し、協会活動を活性化していくべきではないか。
 A:会員自らが発案者となってプロジェクトを立ち上げて欲しい。

 これらの質疑の後、第3号、第4号議案について拍手により承認された。

(6)議長解任
 議長が解任され、今年度定期総会が終了した。