2005年度事業計画(案)


1.研究発表大会の開催
 本年度は9月17日(土)〜9月19日(月)まで、神戸国際会議場にて、日本ロービジョン学会との共催で「合同会議」と称し、「連携」をテーマに開催する。
 (1)合同会議では、福祉機器展示会を同時開催する。
 (2)大会終了後、共同開催プログラムの内容、視覚障害リハビリテーション協会の会員が発表したものについて、論文集の発行を行う。

2.調査・研究事業
 調査・研究事業については、役員が分担し、それぞれ以下のテーマを調査・研究する。各テーマにより、研修会などを必要に応じて企画する。各テーマについて、研究調査費として、それぞれ10万円の予算配分を行う。
 また、調査・研究の成果については、毎年の研究発表大会時に順次発表していくなど、会員への還元方法についてもチームごとに検討する。
 (1)視覚障害者の歩行についての研究 担当:清水、中村
 (2)ロービジョンケアについての研究 担当:小田、佐渡
 (3)情報機器についての研究     担当:和田、園、岡田
 (4)特別支援教育についての研究   担当:雷坂、中村
 (5)地域支援についての研究     担当:浅野、吉野、小田島

3.地域活動支援事業
 地域活動支援については年間3件、1件5万円を限度に助成する。助成審査について申し込みがあった時点で、役員会で協議し、対象とするかどうかを決定する。
 活動報告については、論文集に掲載する。

4.ネットワーク事業
 ホームページの運営、メーリング・リストの運営について引き続き行い、視覚障害リハビリテーション協会からの情報発信と成果の報告、会員相互の情報交換を促す。

5.「視リハ協だより」の発行
 研究発表大会終了後、「視リハ協だより」を発行し、大会報告・総会報告を行う。

6.その他
 ・緊急事態発生時には、役員を派遣するなど、必要に応じて現地調査を行う。
  (例)新潟中越地震等
 ・当事者団体との共催イベントの企画を模索する。
 ・事務局は引き続き、関西盲導犬協会内に置く。
 ・事務局の負担を軽減するためのアルバイトを活用する。
 ・役員会の開催は、mailを中心とした情報交換を頻繁に行い、極力押さえる。
 ・2006年度も日本ロービジョン学会との共同開催を模索する。