研修事業実施報告書

ロービジョンケア研修会
 (テーマ) 拡大読書器の正しい使い方を学ぼう


実施者:吉野由美子

所属:高知女子大学社会福祉学部

実施時期:2005年1月29日(土)10時〜1月30日(日)17時

実施場所: 高知県立盲学校治療室・第一会議室

事業報告:
 (事業概要)
・実施プログラム
 1月29日(土) 講師〈森田茂樹氏〉による拡大読書器の使い方個別相談 午前2名 午後4名(一人1時間程度)
 1月30日(日) 午前10時から12時まで専門家向けワークショップ 参加者20名
          午後1時から個別相談1名
          午後3時から5時 「ロービジョンケアーあれこれ」 サロン形式 参加者12名

・実施報告
 個別相談は、合わせて7名行ったが、その中に2名の弱視学級生徒がおり、担任の先生が熱心に指導法を勉強し、新しい発見をしていた。
 ワークショップには、眼科医が3名、視能訓練士7名 盲学校など教員2名が含まれ、充実した専門家向けワークショップとなった。
 最後の「サロン」では、眼鏡士なども参加し、ロービジョンケア全般について、忌憚のない意見を交換することが出来た。
 盲学校を会場として使わせて頂いたため、講師のご厚意と盲学校との協力関係の中、研修会前日の4時から、盲学校教員や弱視学級担任のための特別研修会も企画でき、18名(内14名盲学校教諭)の参加があったことも意義深い。