第17回視覚障害リハビリテーション研究発表大会プログラム

2008年6月21日(土)・22日(日)
会場:仙台市医師会館
主催:視覚障害リハビリテーション協会
後援: 宮城県、仙台市、宮城県眼科医会、仙台市眼科医会、宮城県医師会、仙台市医師会、宮城県教育委員会
    仙台市教育委員会、日本ロービジョン学会、日本網膜色素変性症協会、宮城教育大学
協賛:さど眼科、鞄本眼科医療センター、萬有製薬株式会社

■大会日程(概略)■

●6月21日 土曜日
9:00〜 受付(2F エレベーターホール横)
10:00〜10:10 開会式 会長挨拶(2F ホール)
10:10〜11:10 口頭発表T(2F ホール)
11:10〜12:10 教育講演(2F ホール)
12:10〜13:00 視覚障害リハビリテーション協会定期総会(2F ホール)
13:00〜13:30 移動・休憩
13:30〜14:30 ポスター発表T(5F 研修室1)
14:30〜16:00 ワークショップT(3F 交流室1・2 5F 第1・2会議室)
16:00〜17:00 ポスター発表U(5F 研修室1)
17:00〜17:05 移動・休憩
17:05〜18:20 口頭発表U(2F ホール)
18:20〜18:30 事務連絡(2F ホール)
19:30〜 懇親会・交流会(仙台駅近くを予定)
◎福祉機器展示会 11時から17時30分まで(5F 研修室2)

●6月22日 日曜日
7:30〜 受付(2F エレベーターホール横)
8:00〜9:00 シンポジウム(2F ホール)
9:00〜9:45 口頭発表V(2F ホール)
9:45〜11:15 シンポジウム(2F ホール)
11:15〜11:20 移動・休憩
11:20〜12:50 ワークショップU(3F 交流室1.2 5F 第1.2会議室)
12:50〜13:50 休憩・昼食
13:50〜15:20 地域支援座談会(2F ホール)
15:20〜15:30 閉会式(2F ホール)
◎福祉機器展示会 10時から16時まで(5F 研修室2)

プログラム

6月21日 土曜日

9:00〜 受付(2F エレベーターホール横)

10:00〜10:10 開会式 大会長挨拶(2F ホール)

10:10〜11:10 口頭発表T/4題(2F ホール)
         座長:中村 透(財団法人日本盲導犬協会)

O1 国立視力障害センターで学習する利用者と目の疲労感について(2)
○小林 好彦(国立塩原視力障害センター)
  河村 宏(国立身体障害者リハビリテーションセンター)

O2 移動介助時における盲ろう者の基本姿勢
   ━━盲ろう者の移動介助方法実態調査から

○前田 晃秀(特定非営利活動法人東京盲ろう者友の会)

O3 広範囲測位3次元音響を用いた視覚障害者の聴覚空間認知訓練技術
○関 喜一(産業技術総合研究所)
  岩谷 幸雄・千葉 武尊(東北大学電気通信研究所)
  大内 誠(東北福祉大学)
  棟方 哲弥(国立特別支援教育総合研究所)
  水戸部 一孝(秋田大学)

O4 時間評価を二次課題とした視覚障害歩行者のワークロード測定
○越智 崇文・碇 直史・大倉 元宏(成蹊大学)
  中川 幸士(愛媛県視聴覚福祉センター)

11:10〜12:10 教育講演(2F ホール)
         コーディネーター:氏間 和仁(福岡教育大学)
「拡大教科書の“あゆみ”と“これから”」(役員による調査・研修事業報告)
○宇野 和博(筑波大学附属視覚特別支援学校)

12:10〜13:00 視覚障害リハビリテーション協会定期総会(2F ホール)

13:00〜13:30 移動・休憩

13:30〜14:30 ポスター発表T(5F 研修室1)

P1 視覚障害者のパソコン・インターネット・携帯電話利用調査の分析結果
○渡辺 哲也(国立特別支援教育総合研究所)
  宮城 愛美・長岡 英司(筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター)
  南谷 和範(東京大学 先端科学技術研究センター)

P2 点字情報端末指導支援のためのビデオクリップの開発
○中野 泰志(慶応義塾大学)

P3 文字の縦横比が視認性に及ぼす影響
○山口 えり・小田 浩一(東京女子大学大学院現代文化研究科)

P4 視覚障害者による「ポジティブな障害理解」の企て
   ━━触覚と対話を用いた体験型ワークショップの企画過程と成果について

○勝野 有美・中野 理乃・増田 直衛・中野 泰志(慶應義塾大学)
  広瀬 浩二郎(国立民族学博物館)
  半田 こずえ・宮台 慎司(筑波大学)
  安原 理恵(国際基督教大学)
  寺島 薫(株式会社アークポイント)
  山崎 晋(明治大学)
  大島 研介(首都大学東京)

P5 視覚障害のある人に対するフリークライミングの効果
   −パイロットデータ

○小林 幸一郎(特定非営利活動法人モンキーマジック)
  伊原 久美子(愛媛女子短期大学)
  小田 浩一(特定非営利活動法人モンキーマジック、東京女子大学)

P6 日常生活用具給付申請における専門職の関わり
   −東京都世田谷区の試み−

○木村 仁美(世田谷区立総合福祉センター、神奈川工科大学ロボット・メカトロニクス学科)
  菊地 智明・降旗 えり子(世田谷区立総合福祉センター)

P7 地域活動支援事業活動報告「2007わくわくアートの時間 キャンプ編」
○神谷 郁子(京都ライトハウス)
  山本 利和・加藤 可奈衛(大阪教育大学)
  岡田 弥(日本ライトハウス)
  和田 眞由美(神戸アイライト協会)

P8 新ヘッドマウントディスプレイ・サイトメイトLV920の考察
○山中 幸宏・佐々 圭祐・佐々 博昭(株式会社朝倉メガネ)
  高野 孝七・山地 正城氏・大河原 隆雄(株式会社ビジュアルウエア)

P9 小学校における盲導犬の普及啓発活動について
○加藤 裕子(財団法人 日本盲導犬協会)
  猪平 眞理(宮城教育大学)

P10 視野狭窄下における短距離直線ルート歩行時の歩行行動の変化
○尾形 真樹・新井千賀子・田中恵津子・平形 明人(杏林アイセンター)
  小田 浩一(東京女子大学 現代文化学部コミュニケーション学科)

P11 日本ライトハウス養成部が考える調理訓練の指導における専門性について
○堀内 恭子・田邉 正明・松下 昭司・森本 剛史・和角 輝美子(日本ライトハウス養成部)

P12 全国歩行訓練士(視覚障害リハビリテーション指導者等)会設立に向けての取り組み(仮)
○前川 賢一(NPO法人アイパートナー)
  別府 あかね(財団法人高知県身体障害者連合会)

P13 食事を中心とした視覚障害者のQOL
   ━━日常生活からみえてくるもの

○上条 和代(園田学園女子大学卒業生)
  新谷 佳伸(兵庫県立視覚特別支援学校)

P14 遮光眼鏡による瞳孔径の変化
○角田 亮子・久保 寛之・剱持 藍子(神奈川リハビリテーション病院)
  仲泊 聡・関口 愛(国立身体障害者リハビリテーション病院第三機能回復訓練部)

14:30〜16:00 ワークショップT(3F 交流室1.2 5F 第1.2会議室)/4グループ

WS1 視覚障害者の就労継続支援について
   ━━連携と協力のあり方を考える

○金子 光宏(特定非営利活動法人タートル東北地区代表)
  菅原 淳(宮城労働局障害者雇用対策課地方障害者雇用担当官)
  島崎 敏彦(宮城障害者職業センター所長)
  陳 進志(東北労災病院眼科部長)
  下堂薗 保(特定非営利活動法人タートル理事長)

WS2 中途視覚障がい者のためのセルフヘルプグループ
   ━━グループ体験とそのすすめ方

○田中 桂子(橋村メンタルクリニック、Kinki-ビジョン・サポート)
  原田 敦史(財団法人日本盲導犬協会、Kinki-ビジョン・サポート)

WS3 視覚障害を有する学習者の快適な学習環境を考える
○小林 好彦(国立塩原視力障害センター)
  河村 宏(国立身体障害者リハビリテーションセンター)

WS4 もっと電子レンジ料理を知ろう!
○金沢 真理(東京都盲人福祉協会)
  田中 淳子(新潟市)

16:00〜17:00 ポスター発表U(5F 研修室1)

P15 フォントのウェイトと視認性
○山中 今日子・小田 浩一(東京女子大学大学院現代文化研究科)

P16 MNREAD−Jによる半側空間無視の評価の試み
○関口 愛・仲泊 聡(国立身体障害者リハビリテーションセンター病院第三機能回復訓練部)
  久保 寛之・角田 亮子(神奈川リハビリテーション病院眼科)

P17 地域リハビリテーション トライアル事業(その2)について
○寺田 真也・西原 健司・柳澤 嘉紀・木戸 八寿子 (財団法人栃木盲導犬センター)

P18 つながるサービス、つながったリハ
   ━━Bさんの事例報告

○畑野 容子・原田 敦史・内田 まり子(財団法人日本盲導犬協会仙台訓練センター)

P19 視覚障害リハビリテーション事業にかかるコスト:日本盲導犬協会の場合
○内田 まり子・原田 敦史・畑野 容子(財団法人日本盲導犬協会仙台訓練センター)

P20 地域における視覚リハビリテーションの展開
   ━━静岡県加茂地区における在宅訓練利用者の広がり

○安山 周平(財団法人日本盲導犬協会)

P21 ユニバーサルデザインを志向した屋内使用点状ブロックの開発研究
○中村 孝文・末光 のどか・西岡 厚美・藤井 厚紀・田内 雅規(岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科)
  岸 哲志(岡山県立岡山盲学校)

P22 ユニバーサルデザインを志向した屋内使用線状ブロックの開発研究
○田内 雅規・西岡 厚美・末光 のどか・藤井 厚紀・中村 孝文(岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科)
  岸 哲志(岡山県立岡山盲学校)

P23 視覚障害者における線状ブロック上の歩行歩数と方向定位性の関係の検討
○高橋 了子(岡山県立大学大学院保健福祉学研究科)
  田内 雅規(岡山県立大学保健福祉学部)

P24 中途視覚障害者のDAISY図書利用
   ━━生活訓練施設におけるDAISY図書の利用状況

○矢部 健三・渡辺 文治・末田 泰典・喜多井 正二・内野 大介(神奈川県総合リハビリテーションセンター 七沢ライトホーム)

P25 視覚障害学生支援ネットワーク構築のための事例調査
○飯塚 潤一・岡本 明・宮城 愛美(筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター)

P26 実践につなぎやすい重度重複障害を有する子どもの視機能評価
   ━━光および色指標を用いて

○中澤 惠江・斎藤 由美子(国立特別支援教育総合研究所)

P27 触覚的にわかりやすい携帯電話ボタン
○新井 哲也・中野 泰志(慶應義塾大学)
  草野  勉(首都大学東京人文科学研究科)

17:00〜17:05 移動・休憩

17:05〜18:20 口頭発表U/5題(2F ホール)
         座長:原田 敦史(財団法人日本盲導犬協会)

O5 中途視覚障害者にポートフォリオを活用した支援に関する一考察 
○石川 充英(信楽園病院視覚障害リハビリテーション外来、東京都視覚障害者生活支援センター)
  山田 幸男・大石 正史・小島紀代子・羽賀 雅世(信楽園病院視覚障害リハビリテーション外来)
  本田 芳香(自治医科大学看護学部)

O6 高知県での視覚障害リハビリテーションのシステム確立の経過
○別府 あかね・金平 景介(財団法人高知県身体障害者連合会)
  渋谷 晶・西岡 和美(高知市役所元気いきがい課)
  吉野 由美子(高知女子大学)

O7 仙台市障害者地域活動推進センターきりんの活動紹介
○福澤 篤志(仙台市障害者地域活動推進センターきりん)
  山縣 浩・高戸 仁郎・阿部 直子・善積 有子(特定非営利活動法人アイサポート仙台)

O8 仙台市中途視覚障害者支援センターの実践報告
   ━━個別相談支援事例の内容を中心に

○阿部 直子・善積 有子(仙台市中途視覚障害者支援センター)
  佐藤 幸子・林 亜由美・佐伯 涼香(仙台市障害者更生相談所)
  山縣 浩(特定非営利活動法人アイサポート仙台)

O9 中途視覚障害者の生活相談から在宅生活訓練への流れについて
○善積 有子・阿部 直子(仙台市中途視覚障害者支援センター)
  山縣 浩(特定非営利活動法人アイサポート仙台)
  原田 敦史(財団法人 日本盲導犬協会)

18:20〜18:30 事務連絡・終了(2F ホール)

19:30〜 懇親会・交流会(仙台駅近くを予定)

◎福祉機器展示会 11時から17時30分まで(5F 研修室2)


6月22日(日)

7:30〜  受付(2F エレベーターホール横)

8: 00〜9: 00 シンポジウム(2F ホール)
「拡大読書器を使うと眼が悪くなるって本当?を科学する」
コーディネーター:山中 幸弘(株式会社朝倉メガネ)

9:00〜9:45 口頭発表V(2F ホール)
        座長 小田 浩一(東京女子大学)

O10 国立更生援護施設理療科教育課程利用者の学習手段について:施設間比較と視力との関係
○北村 弥生・河村 宏(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所)

O11 ウートフ現象により著しい視力変動をきたした1症例
○山田 明子・三輪 まり枝・中西 勉・石田 みさ子・仲泊 聡(国立身体障害者リハビリテーションセンター病院第三機能回復訓練部)
  小澤竜三(国立身体障害者リハビリテーションセンター病院診療部リハビリテーション科)

O12 眼科医のロービジョンケアに対する認識
○安藤 伸朗(済生会新潟第二病院眼科)

9:45〜11:15 シンポジウム(2F ホール)
         コーディネーター:吉野 由美子(高知女子大学)
「視覚障害児発達支援の現状と課題」
 シンポジスト:香川 スミ子(浦和大学)
         新井 千賀子(杏林アイセンター)
         田副 久美子(宮城県立盲学校教諭)
         信末 祐子(愛知県心身障害者コロニー中央病院)

11:15〜11:20 移動・休憩

11:20〜12:50 ワークショップU(3F 交流室1.2 5F 第1.2会議室)/4グループ

WS5 移り変わる交差点環境における歩行訓練の今後(役員による調査・研修事業報告)
○清水 美知子(モビリティ研究会)
  村上 琢磨(モビリティ研究会、特定非営利活動法人視覚障がい者支援しろがめ)
  田内 雅規(モビリティ研究会、岡山県立大学保健福祉学部)
  大倉 元宏(モビリティ研究会、成蹊大学理工学部)

WS6 視覚障害者にとって安心できるバス乗降時の支援とは?
     ━交通事業者向け教育訓練プログラムの試行

○中野 泰志(慶應義塾大学)
  金沢 真理・山本 和典(東京都盲人福祉協会)
  秋山 哲男(首都大学東京)
  藤井 直人(神奈川総合リハビリテーションセンター)
  北川 博巳(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所)
  岩佐 徳太郎・沢田 大輔(交通エコロジー・モビリティ財団)

WS7 「どうする明日のロービジョンケア」(役員による調査・研修事業報告)
○佐渡 一成(さど眼科)
  新井 千賀子(杏林アイセンター)
  千葉 康彦(宮城県立盲学校)
  内田 まり子(財団法人日本盲導犬協会)

WS8 触地図原稿作成システム(Windows版)について
○三橋 一文(国土交通省国土地理院地理空間情報部情報普及課)

12:50〜13:50 休憩・昼食

13:50〜15:20 地域支援座談会(2F ホール)
         コーディネーター:小田島 明(国立身体障害者リハビリテーションセンター)
「生活ニーズに向き合う地域支援」(役員による調査・研修事業報告)
登壇者:奥 美和子(JRPS山陰支部事務局長、しまね難病相談支援センター相談支援員)
     新井 美千代(JRPS愛知支部副支部長、名古屋盲人情報文化センター)
     阿部 直子(仙台市中途視覚障害者支援センター)
     吉野 由美子(高知女子大学)

15:20〜15:30 閉会式 会長挨拶

◎福祉機器展示会 10時から16時まで(5F 研修室2)

*プログラムは一部変更になることがございます。